Dead Kennedys / Give Me Convenience Or Give Me Deathより。
VocalはJello Biafra(本名Eric Boucher)とのこと。
「海雪」を歌う好青年のジェロくんは"Jero"なので まったく別人です。
それにしても実に問題の多い芸名です。(Band名も曲名も問題がありますが...)
悪役揃いのプロレスラーのリング・ネームでは
"生傷男" ディック・ザ・ブルーザー
"殺人鬼"キラー・カール・コックス
などが悪そうで好きでした。
それでもジェロ・ビアフラに比べれば随分穏やかな印象が。
そうそう「サロメ角田」という字・綽名・源氏名・愛称・芸名も妙に印象に残っています。
申し訳ないことに 私は何をなさる方かは存じ上げませんが...
ということで 穏当にヴィニール・コレクションに「初々しいDebutと字・綽名・源氏名・愛称・芸名」を追加しておきました。
Grateful Dead / Grateful Dead
はちみつぱい / センチメンタル通り
Television / Marquee Moon
Aswad / Aswad
Elvis Costello / My Aim Is True
四川大地震では余震がまだまだ続いているようです。
四川省の成都といえば 三国志の蜀の国を思い出します。
そして諸葛亮の字(あざな)が孔明ということに。
「中国の歴史を歩く 駒田信二 文藝春秋刊(P134)」より
...孔明はいわゆる後顧の憂いをなくするために、南蛮征伐を行なっている。
そのとき、蛮将猛獲を七たび捕えて七たび放った末、ついに屈服させたことは「七縦七擒」という成語にもなっているが、孔明は降伏した猛獲を南蛮王に任じて、役人をとどめることなく引きあげたのである。
(中略)
わが国は、朝鮮に、台湾に、満州国に、孔明が南蛮に行なったような政事を行なうことは、全くなかった。
これは必ずしも領土のことではない。
軍国日本には孔明にならう度量など全くなかったのである。
近年の中国と西蔵の関係で 中国は軍国日本型なのか蜀の国型なのか どちらなのでしょう。
ところで「七縦七擒」ですが
広辞苑 第六版 新村出編 岩波書店刊 (P1246)
七縦七擒(しちしょう・しちきん)
敵を七度はなって七度とりこにすること。
諸葛孔明 下巻 陳瞬臣 中央公論社刊 (P251)
「七擒(きん)七縦(しょう)」
もっとも孔明と猛獲との合意の上での出来レースとの解釈には納得の行かぬものがありましたが...
三国志を行く 諸葛孔明編 井波律子 山口直樹 新潮社刊(P111)
「七擒(きん)七放(ほう)」
実はTitleに使おうと思ったのですが どれを使うか迷ってしまいました。
これを機会に 今まで仮に「チリテスもの」としていたのを 格調高く「七縦七擒もの」に変更しようかと思っています。
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