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July 17, 2017

ナンシー関さん曰く 船越英一郎さんは「ヒロインの相手役という2番手 王子様 王位継承第1位 永遠の二番手」とのこと。

話題騒然・人気沸騰の船越英一郎さんですが ナンシー関さんはかなり以前から注目なさっていらっしゃったようです。
船越さんは 今でこそ「2時間ドラマの帝王」「サスペンスドラマの帝王」「ミスター2時間ドラマ」と崇め奉られていらっしゃるようですが ナンシー関さんは「噂の真相 2002年1月号」で「王子様」「王位継承第1位、永遠の二番手」との称号を授与。
2時間ドラマの初主演は、2003年『火災調査官・紅蓮次郎』で 連続ドラマの初主演は2007年『その男、副署長~京都河原町署事件ファイル~』とのこと。

 片平なぎさには「2時間ドラマの女王」という称号が完全に定着した。「女王」という冠は、片平なぎさの本当ならばかなり不可解な状況を不問に付させる働きをしている。不可解を解明するのが面倒で、世の中はなぎさを「女王」と呼んでいるのかもしれない。
 となると、問題は船越英一郎だ。女王なぎさの女王たる所以は、単に「2時間ドラマに数多く出演している」というより、2時間ドラマ以外のメディア露出度との格差である。更に「2時間ドラマ界のランク」と「一般メディアでのランク」の格差。この二つの「2時間ドラマの内と外のギャップ」が重要。そして、船越英一郎はこの点に関して女王に少しもひけをとらない不可解状況にいるのである。しかし、船越英一郎はその不可解を中和する方法を何ひとつ与えられないまま放置されている。これは問題であろう。
 女王・なぎさとの決定的な違いは、主演作がないという点である。片平なぎさが各局に持っているシリーズ物はほとんどが彼女主演だ。しかし、船越英一郎は、レギュラーシリーズの数こそ負けないが、主演はなし。ほとんどが「ヒロインの相手役」という二番手。これをもって、「女王」に対する「王(キング)」という称号に踏み切れないのなら、どうだろう「王子様」ってことで。王位継承第1位、永遠の二番手。
 そんな「2時間ドラマの王子様」船越英一郎は、更にもうひとつの不可解を抱えている。二番手船越と主役との関係が、いわゆる「ラブコメディ」的なのである。女王・なぎさとのコンビ『火曜サスペンス劇場 小京都ミステリーシリーズ』はすでに10年以上続いているのに、いい歳をした健康な男女であるルポライター(なぎさ)とカメラマン(英一郎)は、顔を合わせればケンカばっかりだけどという古いラブコメ的関係を続けている。他局他シリーズでも、相手を変えてラブコメだ。彼のどこがラブコメにはまるのか。いや、そんなところはない。ラブコメ向きですらない。「2時間ドラマ界の2番手」という状況が、必然的に彼に「ラブコメ第一人者」という状況も与えてしまったのである。見逃しがちだが、2時間ドラマとラブコメの蜜月関係もかなりのものだ。「ラブコメ」って、今どき、2時間ドラマでしか見られないと言ってもいい。
 2時間ドラマのリアリティのなさ(と言っても、最近ちょっと変わって来てはいるけど、力の入っていない時の『火サス』や通常の『土ワイ」を典型として考えてほしい)は、メインの殺人事件にあるのではなく、サイドストーリーである「なんかラブコメ気味」というところから漂うのかもしれない。あり得ない話をあり得ないキャストが演じる。マイナス×マイナスで大きくなった数値は、なんだかもう「+」なのか「-」かよくわからない。それが2時間ドラマいまだ衰えずの原因かもしれない。

私にとって 片平なぎささんといえば「スチュワーデス物語」の新藤真理子さんの印象が強いです。

 

一方 船越英一郎さんといえば「マンハッタンラブストーリー」でした。

今年 NHKで「松居一代」という爆弾を抱えたまま「ごごナマ」の司会に起用されたのには驚きました、
「女性手帳」以来 NHK伝統の「芸能人・文化人同士の褒め殺し・褒め合い」を軸に テレ東「田勢康弘の週刊ニュース新書(猫)」や MX「5時に夢中!(美保純さん)」やフジテレ「ライオンごきげんよう(サイコロ)」など弱小テレビ局から略取・脚色し 手軽に作り上げた番組のようですが 1973年お父さまの船越英二さんが「3時にあいましょう」の初代司会をなさったのに呼応したかのような趣も...
そして 案の定「松居一代騒動」の勃発。

「ごごナマ」が「松居一代」騒動をどう扱っているのかは知りませんが 妙にタブー化するより 小朝さんと峰竜太さんをゲストに招き 船越英一郎さんと楽しく語り合うことで ある程度解決するように思います。
「スッキリ」の上重アナ以上の 生放送ならではの緊張感は なかなか味わい深いものがありそうです。 どうせなら タモリさんや釣瓶さんをゲストに招き 『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』の「英語禁止ホール」や『志村&釣瓶の危ない交遊録』の「英語禁止ボウリング」のように 松居一代さんを連想させる発言をした場合は罰金を払うとか罰ゲームをするようにすれば盛り上がるかも。

また松居一代さんの「トリセツ」としては(生まれて初めて使ってみました!! 使い方は間違っていないでしょうか?)
「婦人公論」で 7月号とほぼ同様の「老後の安心を手に入れるには」というテーマで 松居一代さんと大林雅美さん(上原謙さん夫人)喜多川美佳さん(三船敏郎さん夫人)長嶋仁子さん(長嶋一茂さん夫人)などの座談会はいかがでしょう?? 司会は中立?の立場で飯島三智さんがよいかも。
この際 「ぴったんこカン・カン」とか「路線バスで寄り道の旅」といった番組で 松居一代さんと泰葉さんと籠池諄子さんのお三方を揃えてロケを敢行してみてはいかがでしょう。

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