« なんのかのと言っても 「噂の真相」は藤圭子さんの味方でした | Main | ポートノイの不満 / フィリップ・ロス(集英社 1971年 現代の世界文学より) »

September 01, 2013

Lonely Woman / ONJT+ (大友良英・ニュー・ジャズ・トリオ+)

Ornette Coleman師の不朽の名曲を あまちゃんで人気沸騰中の大友良英さんが Solo, Trio, Quintetなど様々な形態で演奏。
幅広い分野でのご活躍に吃驚仰天です。

動画もありますがちょっと短いので 皆さん物足りないかと。

これをきっかけにOrnette Coleman師も広く一般に親しまれるようになり 紅白歌合戦にて大友良英さんと共演などと夢想する今日このごろです。
あまちゃんスペシャルビッグバンドも好いですが こういった古典的な演奏の方が 昔からTerry KathさんのFree Form GuitarやJerry Garcia翁のFeedbackSonny Sharrock師高柳昌行さんで慣れ親しんできた音場なので心が和みます。

ということで Ornette Coleman師のミッチー・ブーム的展開を期待しつつ 「Ornette Coleman And Prime Time / Virgin Beauty」をこんなCD聞いています定番のCDですに追加しました。

1309ornette

371.Ornette Coleman And Prime Time / Virgin Beauty (1988年 / RK 44301)
オール電化Jazzの権化たるMiles Davis師やWayne Shorter師が細切れの旋律しか吹かなくなった中 Free Jazzの権化たるColeman師は朗々と吹きまくっていて実に気持が良いです。
何となくWeather ReportやElectric MilesのGroove感やFunk風味に馴染めなかった私としては Free Jazzの権化たるColeman師のFunkyを熱烈支持します。
なおRock系Improvisationの権化たるJerry Garcia師が数曲参加していますが それほど邪魔にはなりません。

なおGrateful Deadとの共演The Other Oneもありましたが ほとんどColeman師の独壇場と化しております。
微かに面影はありますが 歌の部分以外はThe Other Oneとは言えないかも。

Charlie Haden / ClosenessのDuet曲"O.C."も素敵でした。

|

« なんのかのと言っても 「噂の真相」は藤圭子さんの味方でした | Main | ポートノイの不満 / フィリップ・ロス(集英社 1971年 現代の世界文学より) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/76057/58108980

Listed below are links to weblogs that reference Lonely Woman / ONJT+ (大友良英・ニュー・ジャズ・トリオ+) :

« なんのかのと言っても 「噂の真相」は藤圭子さんの味方でした | Main | ポートノイの不満 / フィリップ・ロス(集英社 1971年 現代の世界文学より) »