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December 29, 2011

Maria / Blondie

再結成後の1999年の曲らしいのですが 私は「ミレニアム2」で初めて知りました。

上巻(P462)
 やがて携帯電話の電源を切り、ベッドにもぐりこんだ。しかし十一時をまわってもまだ眠れない。ミカエルは起き上がると、コーヒーメーカーのスイッチを入れた。CDプレーヤーのスイッチも入れ、デボラ・ハリー(1945~。アメリカの女性ミュージシャン。ロックバンド"ブロンディ”のボーカリスト)の歌う『マリア』に耳を傾けた...

デボラ・ハリー姐のお誕生日は7月1日とのこと。
このLiveは「July 10th, 2011」となっているので 御年66歳の雄姿。
ある程度の劣化や蝋人形化の兆候は否めないものの 一定の水準を維持。深い意味はありませんが 和田アキ子さんは1950年生まれで 山本リンダさんは1951年生まれ。

といったところで 「ミレニアム 2 火と戯れる女 / スティーグ・ラーソン」を海外推理小説に追加しました。

1112millennium

ミレニアム 2 火と戯れる女 / スティーグ・ラーソン
(早川書房 2011)
主人公: リスベット・サランデル(フリーの調査員)

「ミレニアム 1」でミカエルを助けた天才ハッカーが主人公。 月刊誌「ミレニアム」から人身売買・強制売春を題材にした本を出版する予定だったカップルが殺害され 現場に主人公の指紋のついた銃が。 そして警察とは別の主人公を狙う一団。 前作では「源氏物語」を連想しましたが 本編では合戦が中心で犠牲者も多く「平家物語」を想起。 「一の谷の合戦」「屋島の戦い」「壇ノ浦の合戦」などと比べつつ 「源義経」「弁慶」を筆頭に「源頼政」「平清盛」「平宗盛」「平教経」「源頼朝」「常盤御前」などに 登場人物を当て嵌め一人悦に入るのでした...

私のお気に入りは 敵役ザラ側の弁慶と思しき「無痛症で身長は2メートル、体重は130から140キロ」のロナルド・ニーダーマン(金髪の巨人)
「身長は193cmから201cm、体重は115から146キロ」のハルク・ホーガン(Hulk Hogan)と同程度の体格ということに。(身長・体重はWikipediaより)

下巻(P262)でのリスベット側の弁慶と思しき「元プロボクサー」パオロ・ロベルトとの闘いは「Rocky III」以上の迫力かも。

4分30秒辺りから。

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