In The Country / Cliff Richard & Shadows
時代は既にSummer Of Loveということで Cliff Richard卿としては 若干盛りを過ぎた1967年のヒット曲。
観客の皆さんの方が長く映っているかも...
まあ これはこれで楽しいのですが Cliff Richard卿も こんな仕打ちに耐えていらっしゃったのですね。
太陽をつかもう!(Finders Keepers)と同時期ですが こちらは英国式パントマイム「Cinderella」の為に書き下ろされた曲。
英国式パントマイムは クリスマスに上演される伝統的な喜劇(起源は17世紀辺り)で おとぎ話に 時事を扱った歌や踊りを取り入れた劇とのこと。
もっとも今 私の手元にあるのは 芸能生活50周年記念のAlbum。
日本で2009年に芸能生活50周年を迎えるのは ざっと見た限りではアントニオ・古賀さん、三沢あけみさん、麻丘めぐみちゃん(3歳から!!)、せんだみつお(呼び捨て)、Wヤングの平川幸男さん辺り。
信仰(Jehovah's Witnesses)に目覚め Australiaに引き篭もり気味と思っていたHank Marvin師もしっかり参加。巡業も始まったようですね。
(このAlbumでは まだHank's Guitars And Vocal Recorded By Les Williams at Nivram Studio, Perth, Western Australiaとなっていますが...)
なお気になる生存率ですが Shadowsは80パーセント(4/5人)とRolling Stones並みの生存率。
(Cliff, Hank, Bruce, Brianがご健在。残念ながらJohn Rostillさんが1973年にお亡くなり。)
参考までに ほぼ同時期(1955年)に結成された「ハナ肇とクレージーキャッツ」の生存率は43パーセント(3/7人)。
Cliff Richard & Shadowsの再結成
BeatlesのRemaster盤には逡巡しているのに こちらはあっさりとお買い上げ。
実は60's Guitar Instrumental それも欧州ものが 私の洋楽行脚の原点だったことが窺えます。
GS時代にもパープル・シャドウズ、サベージ、フィンガーズ、シャープファイブとShadowsをお手本にしたBandがあり その辺りから遡ったのかもしれませんね。
私も Hank Marvin師は James Burton師や Steve Cropper師と並び称される歌伴三大白人Guitaristとして尊敬していました。
ということで Cliff Richard & The Shadows / Reunitedを90年代以降のCDですに追加しました。
Reunited / Clifff Richard & Shadows
50th Anniversaryとのこと。1959年は週刊少年マガジンと週刊少年サンデーの創刊や天皇・皇后両陛下ご成婚の年のようです。Rolling Stones辺りだと嫌みの一つも言いたくなるのですが Cliff Richard 卿にShadowsだと目くじらをたてず無条件で祝福してしまうのは Rockerとは認識していないからかも。
肝心のCliff Richard卿について何も触れていないことに今頃になって気が付きました。
なにしろSir Cliff Richardなので 私ごときがとやかく言うこともないでしょう。
いずれにせよ 私にとっては Laddy Gagaに次ぐ今年(2009年)の収穫かも。

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