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April 29, 2009

下町の太陽 / 倍賞千恵子

今日は「昭和の日」なので昭和歌謡を。
荒井由実や全共闘と対極に位置する鼻濁音が好いです。
下町の空にかやく...
たそフロント・グラスを染めて広る...
東京大学...(2分30秒以降)
(「とうきょうだいがく」の「が」は鼻濁音のようです)
倍賞千恵子 / 全曲集

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それはさておき 病院で付き添いをしながら だらだらと読んでいた「グリーン・サークル事件」の舞台は中東。
イスラム教でもユダヤ教でも豚は忌避されているようです。
「豚インフルエンザ」はひとまず関係なさそうだと思っていたところ イスラエルでも患者さんが。
というところで 海外推理小説に追加しました。

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グリーン・サークル事件 / エリック・アンブラー
(東京創元社 2008)
主人公:マイクル・ハウエル(実業家)

一介の民間人に過ぎぬ主人公が ビジネスマンとしての流儀を貫きつつ パレスチナ過激派ゲリラと対峙することに。 1972年の作品で ミ ュンヘン事件(黒い九月)を予見したとのこと。 ただアメリカ同時多発テロ以降の今日 中東を取り巻く情勢は大きく変化。 ゲリラの 描写など若干古さを感じてしまうのは このような実話仕立ての作品の宿命で致し方ないか... その意味では荒唐無稽なものの方が劣 化は少ないようです。

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April 27, 2009

近況報告 4

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今年は静かな黄金週間を過ごせそうです。
1ヵ月半ぶりに集中治療室から一般病棟へ。

桂宮さまは 約2ヵ月間集中治療室にいらしたそうな。
随分と励みになりました。

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April 26, 2009

Swine Flu / Tumor Circus

メキシコと米国で豚インフルエンザの感染が拡大している中で 私の頭に浮かんだのはJello Biafra関連のこの曲

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1991年の作品。

You Know What They Say
" 'bout Picking Up A Stray"
It Could Turn Out To Be Swine Flu

Dumped By The Road
Why Don't You Take Me Home
And You Have Your Very Own Swine Flu

Swine Flu
Swine Flu


危機感のなさに 我ながら自己嫌悪に陥りそうです。

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April 24, 2009

Flat Earth Society / Bad Religion

地球平面協会
(もちろん地球は平らだと信じている皆さんが集っているそうです)
いきなり「Lie, lie, lie.」で始まる曲。
Against The Grainより。

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Flat Earth Societyという名前のBandもいくつかあるようです。

ローレンス・ブロックのタナー・シリーズ主人公エヴァン・マイクル・タナーは 朝鮮戦争で頭部に被弾。
脳の損傷により眠ることができなくなりました。

そして24時間を持て余し 各種の団体に加入。
「タナーと謎のナチ老人」にも さまざまな団体が登場。
その中で イギリス地球平面協会(Flat Earth Society)は なかなか面白そうだと思った次第。
もちろん矢追純一さんは交流がありそうですね。

またジャコバイド(Jacobite)同盟と共に運動を展開している イギリス王家への復権を望むスチュアート家の一員ループレヒト(バイエルン王太子)さんという方は 熊沢天皇とは違うようですね。

それはさておき タナーは他にも
 スロバキア人民党
 ハンガリー難民組織
 大セルビア協会(2万ドル寄付)
などに加入しているようです。

また「タナーと謎のナチ老人」で 何らかの形でタナーが巡り合った各種団体・組織は
 親独協会(チェコスロバキアのナチ信奉ドイツ人)
 シュテルン団(イスラエル人ファシスト・テロリスト集団)
 イギリス地球平面協会
 ハンガリーの自由主義を信奉する反ファシスト
 ユーゴスラビアに君主制復活を願うセルビア人オールドミス姉妹
 ボスニアのアナーキスト3人組
 クロアチア民族主義者
などです。

何はともあれ海外推理小説に追加しました。

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タナーと謎のナチ老人 / ローレンス・ブロック
(東京創元社 / 2008)
主人公:エヴァン・マイクル・タナー(語り手 眠らない男)

今回の任務は チェコスロバキアの秘密警察に逮捕されたスロバキヤのドイツ傀儡政権の外相だったネオ・ナチ老人を奪取すること。 眠らない(眠れない?)男は その特技(疾患?)を生かした趣味である各種団体への加入を武器に大活躍。 今回もさまざまな団体が登場しますが「イギリス地球平面協会」が特に気に入りました。 また1966年の冷戦時代の作品ながら 所謂スパイ物から逸脱している分 時代を超越し鑑賞に堪えうる作品に。

またもや 芸能の話題に反応。
草彅くん
酔っ払って公園で裸になって騒いでも MusicianやComedianやActorとしての評価が確立していればともかく 評価が曖昧なまま「SMAPの人柄の良さそうな人」としてしか認知されていなかったので 「ええっ あんな好青年が!!」と大騒ぎになってしまったということでしょうか。
イメージで成り立っている部分の多い人気商売で イメージを崩してはいけませんね。
それにしても 稚気溢るる34歳ですこと。

裸踊りといえば石原伸晃さんです。
草彅くんもむしゃくしゃした時は 石原さんに向島料亭「M」に連れて行ってもらえばよかったですね。
噂の真相一行情報より
01/9
 行政改革担当相石原伸晃は裸踊り好きで向島の料亭「M」でもご披露の噂

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April 21, 2009

Party Hardy People / Act 1

春爛漫ということで ヴィニール・コレクションでSpring LabelのAct 1を取り上げてみました。

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しばらく前のことですが 中古レコード屋さんに立ち寄った際 Jacketなど相当痛んでいたにもかかわらず「おっ Act1がある」と思って 何のためらいもなく購入。 ただ 何故「おっ Act1」と思ったのかが長年謎でした。 Millie Jackson / Caught Upは持っていましたが それほどのめりこんだ訳ではなく ProducerのRoeford Geraldにも関心はありませんでした。(CD時代はCollectablesから出ていたGolden Classics Of The 70'sを持っているだけ。)

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我が家に残っていた雑誌類を一通り調べてみたのですが 紹介記事は見つかりませんでした。 もっとも「ニューミュージック・マガジン」も1974年頃には ざっと見るだけになり もちろん 日暮御大の「ザ・ブルース」や「ブラック・ミュージック・レヴュー」なども毎月購読していたわけではありません。 このところ雑誌の引用でお茶を濁してきたのに 今回は種本・出典がいまだに見つからない状態。
と言うことで仕方なく Albumの内容に言及。
Still Water, Friends Or Lover, You Didn't Love Me Anyhowといった濃密なballadは Millie Jacksonの世界を彷彿と。 I Don't Want To Know What You Do To Me, Love's Got Your Mind辺りにはPhiladelphiaとDetroit(Jackson 5)の混じりあった趣が。
私のお気に入りはGoodbye Love, It's The Same Old Story, Do You Feel Itと言ったちょっと夢見心地の可愛らしい曲や Party Hardy People, Tom The Peeper, Bump'n From The MiddleなどのSlyを思わせる力みの消えたちょっと惚けた味わいのFunk。
そう言えば Soulの達人とHummingbirdを聞いていた時 「Act1みたいだね」と言われたような気もするのですが 確かなところは未だにわかりません。
以上 ヴィニール・コレクションに「謎のAct 1 Act 1 / Act 1 / 1974年」を追加しておきました。

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April 15, 2009

渡辺のジュースの素 / 榎本健一

こちらがCM。
当時 憧れていた粉末ジュース。
着色剤やサッカリンとかチクロといった人口甘味料が入っているということで 家では飲ませて貰えませんでした。

ということで定番のCDですに追加しました。
No.17

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331.Haris Alexiou / Anthology
ハリス・アレクシーウさんはアマリア・ロドリゲスさんに比べ語感が今ひとつですね。
私の中の女性歌手のBest3からは外れますが 多分今でも現役と思われる皆さんの中では Fairuzさんなどと同等の評価を。
これはMINOS-EMI盤で 日本でも馴染みの「深い祈りをこめて Di Efchon」が O Bless The Saints(US盤でWith Blessing)となるなど なかなか分りづらいですが...

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332.榎本健一ほか / 懐かしの浅草オペラ
「キングアーカイブシリーズ」の中から一枚と思って。もちろんエノケンさんや田谷力三さんがお目当て。
と言っても 私がお二人を認知した時期は エノケンさんは「渡辺のジュースの素」で 田谷力三さんは 晩年の「恋はやさし野辺の花」を歌う姿。
「アーカイブシリーズ」では「歌と音でつづる明治」や「大正の流行歌」もちょっと気になります。

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333.Gennady Rozhdestvensky / Shostakovich Symphony No.5
ワーグナーの「ワルキューレの騎行」 ホルストの「惑星」ドヴォルザークの「新世界より」ラヴェルの「ボレロ」などとともに 大昔のRock音楽愛好家のお気に入り楽曲。
ソビエト国立文化省交響楽団を指揮するのはゲンナジー・ロジェストヴェンスキー。
特に「第4楽章」の情熱的でドラマチックな演奏は 昔のHR/HM愛好者の心の琴線にふれます。(私は第4楽章ばかり聞いています)

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April 06, 2009

Roadrunner / Head Over Heels

Grand Funk Railroadに続き BloodrockにNitzingerと米国ならではのRock Bandが登場した時期。
私の中では Sir Lord Baltimore程の衝撃はなかったのですが Frijid Pinkよりは新鮮だったという位置づけです。
Modern LoversのRoadrunnerを聴くまでは 私にとってのRoadrunnerはBo Diddley御大やPretty Thingsも押しのけて この曲だったのですね。
ただAlbumは確か長尺もののRed RoosterがIron ButterflyのIn A Gadda Da Vida以上に聞き通すのが辛かった記憶が...

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ついでに米国進出の先駆者として名高いEastのBeautiful Morningも。
冒頭の取って付けたような琴などの日本趣味に拒否反応を示した記憶が。
New Frontiersの実力を米国で十分通用するものと高く評価していただけに 東洋趣味抜きの実力で勝負して欲しかったとの思いがあったのです。
若かった私は Fujiyama Geisha路線と捉えたのですね。

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などと御託を並べつつこの人達のこの曲に映像(YouTube)へのリンクを更新してみました。
 East / Beautiful Morning
 Head Over Heels / Road Runner
 Nitzinger / Louisiana Cock Fight
 Soft Machine / Teeth
 Carla Bley / Escalator Over The Hill
ピストルズ以降 の「は行」から「わ行」までを補完しした。(静止画像が混じっています)
 Ian Hunter / Gun Control
 Alan Price / You're Telling Me
 ブルーハーツ / パンクロック
 Babe Ruth / Fistful of Dollars
 Rich Kids / Ghosts Of Princes In Towers

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