September 16, 2016

長寿日本一の田島ナビさん(1900年8月4日生 116歳)は 世界第三位。オリンピックのレスリング同様 女性が優勢です。

男性では長寿日本一の吉田正光さん(1904年5月30日生 112歳)は 世界第二位(男性部門)。
木村次郎右衛門さん(116歳)大川ミサヲさん(117歳)以降 最高齢者の方々の若年齢化が懸念されたのですが 今般は男女とも長寿日本一は変動なしということで一安心です。

長寿日本一
(女性の部)
 1999年4月より 本郷かまとさん(116歳)(5年連続 丸二日起きて二日眠る)
 2003年10月より 川手ミトヨさん (114歳)
 2003年11月より 小山ウラさん (114歳)
 2005年4月より 皆川ヨ子さん (114歳)
 2007年8月(13日)より 中野シツさん(113歳)
 2007年8月(19日)より 豊永常代さん(113歳)
 2008年2月(22日)より 山中かくさん(1894年12月11日生 113歳)
 2008年4月(5日)より 知念カマさん(1895年5月10日生 114歳)
 2010年5月(2日)より 長谷川チヨノさん(1896年11月20日生 113歳)
 2011年12月(2日)より 大久保琴さん(1897年12月24日生 114歳)
 2013年1月(12日)より 大川ミサヲさん(1898年3月5生 117歳)
 2015年4月(1日)より N.Aさん(1900年3月15日生 115歳)
 2015年9月(27日)より 田島ナビさん(1900年8月4日生 116歳)

(男性の部)
 2000年1月より 中願寺雄吉さん(114歳)(4年連続)
 2003年9月より 仲村亀二さん(109歳)
 2004年5月より 小沢愍昌さん(109歳)
 2004年7月(12日)より 村上藤太郎さん(109歳)
 2004年7月(30日)より 重高小八さん(110歳)
 2005年7月(3日)より 徳田二次郎さん(111歳)
 2006年6月(13日)より 田鍋友時さん(1895年9月18日生 113歳)(3年連続)
 2009年6月(19日)より 木村次郎右衛門さん(1897年4月19日生 116歳)(ほぼ4年連続)
 2013年6月(12日)より 五十嵐丈吉さん(1902年1月26日生 111歳)
 2013年7月(23日)より 百井盛さん(1903年2月5日生 112歳)
 2015年7月(5日)より 小出保太郎さん(1903年3月13日生 112歳)
 2016年1月(19日)より 吉田正光さん(1904年5月30日生 112歳)

一方 現在の長寿世界一は イタリアのEmma Morano-Martinuzzi(1899年 11月29日生 116歳)さん。
GERONTOLOGY RESEARCH GROUP(2016年9月12日現在)の資料によれば Top50にChart Inの日本人は22名と 前回(2015年9月28日現在)の20名に比べ微増。
括弧内は2015年9月28日現在の順位。

3 Nabi Tajima(4)
4 Chiyo Miyako(6)
7 Yukie Hino(15)
10 Kane Tanaka(24)
12 Iso Nakamura(31)
15 Tae Ito(36)
16 Shizue Nagata(-)
20 Hatsuno Goto(41)
22 Tane Shimada(44)
24 Tameko Shijo(-)
25 N.A. (anonymous)(-)
26 Kuma Kobayashi(-)
27 Tsurue Amou(-)
29 Tomoe Iwata(-)
30 Shin Matsushita(-)
31 Yoshiyo Bessho(-)
33 Tsuya Hayashi(-)
34 Tane Yonekura(-)
37 Masamitsu Yoshida(-)
38 Katsue Hiraishi(-)
41 Hisa Arai(-)
42 Tetsu Ishii(-)

惜しくも解脱なさったと思われる12名の方々。
順位は2015年9月28日現在。

5 Kiyoko Ishiguro
8 Toshie Yorimitsu
10 Matsuyo Kageyama
13 Mitsue Toyoda
18 N.A.
21 Masayo Ito
28 Yasutaro Koide
30 Yasuno Kawamoto
42 Aino Matsuoka
46 Wasa Takano
47 N.A.
50 Tatsuyo Kobayashi

ご冥福をお祈りします。

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June 24, 2016

若さでぶつかれ( The Young Ones (英) 1961年制作)英国はEU離脱で大騒ぎですが クリフ卿は 別の問題を抱えていたようです。

つい最近 児童性的虐待の嫌疑が晴れたところだったのですね。
2014年にこの件で家宅捜索を受けたという記事は目にしたことがあったのですが 最近まで引きずっていたのですね お気の毒。

さすがに 「サマー・ホリディ」を含め Sir Cliff Richardの映画を見た記憶はありません。
日本では内田裕也さんが歌っていらっしゃったそうな。

英国のロックといえば Cliff Richard & Shadowsを起点に リヴァプール・サウンドだの やれサイケデリックだ アートロック・ニューロックだとか白人ブルース・ロック さらにプログレジャズロック グラム・ロック ブリティシュハード ブリティシュ・フォーク パンク ニューウェイヴ NWOBHM ニューロマンティック マンチェスター・ムーヴメント ブリットポップなどなど 分けも分からぬままに各種の祭りに興じてまいりました。
ニューロマンティックもの辺りが境界線で さすがにBay City Rollersは遠慮させていただきましたが...

アートロック??

グラム・ロック??

ブリティシュハード??

ニューウェイヴ??

その後も気に入ったGroupはあったのですが このところ お祭り騒ぎとは少々ご無沙汰気味です。
Museは別格として TravisとかCoralをはじめ Libertines, Franz FerdinandKlaxons, Kooks, Arctic Monkeysとそれなりに気になるGroupもありましたが Pops界を席巻するまでは至っていないように思います。
一方で British Rockの範疇からは逸脱したAmy Winehouse, Adele, One Direction, Ed Sheeranが国際的に認知されるように。
また一見 British Rockの本流のように思えるColdplayですが 後期Beatlesや10CCやELO同様 華美でいながら破綻のない予定調和の極みと申すべきPops音楽との印象が拭い切れません。

ここへ来て Catfish And The Bottlemenが英国Rock業界の期待を一身に集めているようです。
英国中が固唾を呑んで見守ったBillboard 200(6/18 Album Chart)では 初登場28位。(因みにArctic Monkeysは初登場24位)
ただ翌週のBillboard 200(6/25 Album Chart) には跡形もなく Alternative Album Chartの15位(先週2位)に痕跡をとどめるのみ。
EU離脱の今後とともに 動向を注視していきたいと思っています。
British Rockが EU離脱後の英国経済を牽引する可能性は低そうですが...

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June 11, 2016

This Guy's In Love With You(邦題 ディス・ガイ)/ Herb Alpert(A&M Recordsの社長さん)

1968年 辣腕社長の酔狂な手慰みが あれよあれよという間にBillboard Hot 100の頂点に。
Burt Bacharach & Hal Davidの作品。

当時のA&M Recordsは Tijuana Brasを筆頭に Sergio Mendes & Brasil '66SandpipersBoyce and Hartが大活躍。
さらに傘下のCTIにもWes MontgomeryAntonio Carlos JobimTamba 4などなど 飛ぶ鳥を落とす勢い。

そんなこともあり 少々素人くさい歌もご愛嬌との受け止め方が一般的でした。
楽曲自体の評価は高く 多くの人々により今日まで歌い継がれております。

その後も Herb Alpert御大は「Rise」や「Steppin' Out」といったAlbumを世に送り 存在感を示しております。

そういえCTIの系列Kudu labelのEsther Phillipsも愛聴盤でした。

ということでこの人達のこの曲60年代後半の映像へのリンクを更新しておきました。

無事 「Roger Nichols & The Small Circle Of Friends」に触れることなくこの項を終えることができました。
「ソフトロック??」通の皆さんのように奥底まで掘り下げずとも 本流の上記Artistsを聴けば A&Mの凄さや魅力は十分伝わると思います。

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May 26, 2016

私の年代で鍵盤奏者といえば 結城真吾さんに小林正岳先生とシュヴァイツァー博士。

結城真吾(近藤正臣さん)は「柔道一直線」。

小林正岳先生は「エレクトーン占い」。
シュヴァイツァー博士はポプラ社の「子どもの伝記全集」。

中高年向けの音楽雑誌「レコード・コレクターズ」の2016年6月号で「2000年までにデビューしたキーボード奏者の中から、ロック/ポップスの世界に大きな影響を与えた名手たちを、同誌執筆陣30人の投票によって選出」とのこと。
私は購読をやめて大分経っているのですが ほとんどラジオ深夜便と化している高齢者向け音楽番組で 所謂「Genreに拘らず良質の音楽を聞く」というGenreの音楽の定点観測に用いているピーター・バラカンさんの「ウィークエンド・サンシャイン」で その特集を知りました。

1.キース・エマーソン
2.スティーヴ・ウィンウッド
3.ニッキー・ホプキンス
4.ブッカー・T・ジョーンズ
5.ビリー・プレストン
6.ジョン・ロード
7.スティーヴィー・ワンダー
8.レオン・ラッセル
9.レイ・チャールズ
10.レイ・マンザレク

まずまず中高年のRock愛好家とすれば妥当ではないでしょうか。
Cecil Taylor, Augustus Pablo, Banana(Youngbloods), Jamie Cullum辺りは 何位ぐらいに入っているのでしょうね。

ただ Pops寄りの私は 鍵盤奏者の所作に関心が向きがちです。
アマデウスを見る限り 鍵盤奏者の外連技は Wolfgang Amadeus Mozartの時代 ほぼ確立されていたようですね。

なお守安祥太郎さんは手を交差せずにお弾きになったとのこと。
Jazzの世界では 他には「モンクス ウォーク」と猫背のBill EvansKeith Jarrettぐらいしか特徴的な方は思い当たりません。

そしてRock & Roll時代にLittle RichardやJerry Lee Lewisが立ち技や足技を 演奏に取り入れたようです。

私の世代ですとBooker TRoger LaVernのほか British Invasionの到来とともに Mike SmithManfred Mannに Alan PriceSteve WinwoodRod Argentなどなど多くの鍵盤奏者に接することになりましたが 新奇な奏法に出会うことはなかったと記憶。

そしてアート・ロック ニュー・ロック時代に入り Mark Steinの弾き振り さらにKeyboardと格闘するKeith Emersonに遭遇することになります。

さらにElton John が倒立を披露。
近年ではLady Gagaが 鯱まで進化させたようですが...(4分過ぎ)
またEdgar WinterがKeyboads Player長年の夢「動き回れるStrap付Keyboard」を引っさげて登場しました。
日本では 赤松愛さんの失神という大技が名高いです。
ピアニスターHIROSHIという方もいらっしゃいましたね。

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May 16, 2016

半世紀前の日本のRockerたちの向こう見ずな海外進出。 BABYMETALの海外進出に寄せて。

60年代の終わりから70年代の初頭にかけて 日本の血気盛んなRockerたちは 無謀にも世界を目指しました。
Mickey Curtis & SamuraiはEuropeへ EASTはAmericaへ そしてFlower Travellin' BandはCanadaへと向かいました。
それぞれ 技量に関しては 決して欧米に見劣りはしなかったのですが 結局は琴を配したり 日中韓から東南アジアまで混じった西欧人が考える東洋風の味付けとなったり...

旅巡業時代のSamraiの 身丈や前身頃や着こなしに難のある貧相な着物姿から 旅巡業の厳しさが容易く察しられ 憐憫の情を禁じえません。
それでも艱難辛苦を乗り越えたSamuraiは 原田裕臣と山内テツという最強のRhythm Section従え凱旋帰国。
日比谷の野音だったか三田祭前夜祭かで 初めて生演奏に接した私は衝撃を受けました。

またEASTは その前身のNew Frontiers時代 ブロードサイド・フォー(黒澤明記念館寄付金流用問題や林寛子さんとの不可解な離婚で名高い黒澤久雄さんが在籍)やPPMフォロワーズ(小室等さん)などとともに 東京のいわゆるカレッジフォークの重鎮として君臨。

後半には Kingston TrioのCopy Bamdから脱却 日本を代表するFolk Rockの先端Groupとして 渡米後の活躍を期待しておりましたが 流れてきたのは典雅なお琴の調べ...

そしてFlower Travellin' Bandについては 誇張も含め その偉業が巷間に広く伝わっているようなので 私からあえて申すことはありません。
ただ当時 FENでBeautiful Morningは何回か聞いた記憶がありますが Satoriを聞いた記憶は...

さらに元ランチャーズのOsamu Kitajimaさんの弁才天も...
私達の年代にとっては ランチャーズや弁才天のOsamu Kitajimaなのですが 世間一般では お嬢さんの舞さんの方が 結婚していた大沢樹生さん(元光GENJI)との間に授かったとされるお子さんが DNA鑑定の結果 大沢さんと血縁関係がないと判定されてしまったことで名高いようです。
噂の真相一行情報より
00/2 元ジャニーズ大沢樹生と喜多嶋舞の子供は大沢の子ではないの仰天情報
それでも一昔前までは 舞さんのお母さまである榊原るみさん吉沢京子さんと並び称された元祖アイドル内藤「ルンナ」洋子さんのご主人として認知されていたのですが...

またStomu YamashtaのRed Buddhaタージ・マハル旅行団ダモ鈴木御大の存在を忘れてはいけません。

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May 07, 2016

Viva Las Vegas / Dead Kennedys。 Presleyも吃驚仰天。

バロン未来世紀ブラジルでお馴染みのTerry Gilliam監督の「ラスベガスをやっつけろ」より。

もちろんElvis Presleyの「ラスベガス万才」のCoverです。

他にもNina Hagenはじめ 多くの方々のCoverが存在するようです。(例示としては 少々不適切だったかも...)

いずれにせよ British Invasion到来前後の所謂ポピュラー音楽界では Radio(S盤アワーや9500万人のポピュラー・リクエストなどなど)から 映画音楽が盛んに流れておりました。
恥ずかしながら 私のElvis体験もブルー・ハワイ(1961年)やラスベガス万才(1964年)やアカプルコの海(1964年)辺りだったのです。
私の周りではアイドルを探せビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!が持て囃されておりましたが...
他にも 映画の主題歌として ミッチ・ミラー合唱団の戦場にかける(1957年)史上最大の作戦(1962)大脱走マーチ(1963年)に Brothers Fourの遥かなるアラモ(1960年)北京の55日(1963年)なども流行りました。
幼少期だったこともあり ミッチ・ミラー合唱団は勇壮な音楽と心躍らせたものですが バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)の歌の祭典を見知った今となっては 随分とこじんまりとちまちました合唱としか思えないのが少し残念です。

ということでこの人達のこの曲60年代前半の映像へのリンクを更新しておきました。

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April 27, 2016

Millie Jackson / Wanna Be Your Lover。野太い声でPrince Cover。

Princeの演奏は Five Americans / Western UnionBob Dylan / I Want YouRowans / Midnight Moonlightを思わせる軽快な曲想でしたが Princeと正反対というべき 凄みのあるお声のMillie Jackson姉御の手にかかると ものの見事にSouthern Soulに変貌。

何はともあれ I Wanna Be Your Loverは殿下との出逢いの曲。
当時贔屓にしていた輸入盤屋にあったBillboardを眺めていたところ 妙な動きの本曲を発見。
長年の勘から 早速店主に取り寄せていただいたのが 1979年の2nd Albumでした。
私は妙なAlbumばかり選ぶため 店主や常連のお客さんは その都度 購入したAlbumをその場で聴くというのが いつの間にか習わしに。
そして 私はStevie WonderやJimi HendrixやSly Stoneに通じる African Americanの範疇を超えた逸材と位置づけたのですが 皆さんの反応は芳しくありませんでした。
音楽雑誌にしても Folk畑の折り目正しい評論家さんやSoulの求道者たる評論家さんたちはかなり冷ややかな反応を。

ミュージック・マガジン1980年 3月号 アルバム・レヴュー

ロック(アメリカ)小倉エージさん P183
「愛のペガサス/プリンス 点数7点」
プリンスは一人でなんでもこなすマルチ・プレイヤーで 確かこれは3枚目だと思ったけど、日本登場ははじめてのはず。唄の固さと雰囲気がワン・パターン風になりがちなのが気にはなるけど、ロック的親しみやすさがあって、なかなか聞ける。

ソウル/R&B/ブルース 鈴木啓志さん P191
「愛のペガサス/プリンス 4点」
歌い方に黒人ヴォーカル・グループのファルセット唱法的な感覚が強い19歳の異色アーティスト。が全体の作品はそれだけでは結局何にもならないことを証明している。才能を振り回すだけではつまらない。

ミュージック・マガジン増刊 ミュージック・ガイドブック 1983
黒人音楽 人名辞典(P201)
プリンス
ミネアポリス (ミネソタ州)出身の若きマルチ・プレーヤー。彼は黒人だが、音楽的にはソウルなどよりもロックの方が距離的に近い。それだけに、現代の若い黒人達の意識の重要な部分を、彼が代弁しているのではないか。YMO的なピコピコ・サウンド、幼稚な政治論、屈折した性表現、猫ナデ声のヴォーカル、といった点がかなりうけていることは確かである。これまでに5枚のLPがワーナーから出ているが、プリンスがただの異端で終わるかどうか、答えはもうすぐ出るはずだ。
(藤田)

そんな逆風の中 私は結局 Prince / Prince / 1979年, Prince/Dirty Mind / 1980年, Controversy / Prince / 1981年, Prince / 1999 / 1982年, Prince And The Revolution / Purple Rain / 1984年と だらだら漫然と聴き続けてしまいました。
CD時代到来とともに 関心が薄れてしまったのですが 何が原因だったのかよくわかりません。
あの毒々しいJacketに惹かれていたということでしょうか??

ともあれ SlyやStivieより先に Princeが逝ってしまうとは夢にも思いませんでした。
謹んで哀悼の意を表します。

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April 22, 2016

KARATE / BABYMETALは Elvis"The King Of Rock And Rol"に敬意を表していると思っているのは 60歳以上だけかも。

私の年代では 空手といえば 真正のJean-Jacques Burnel兄貴というより むしろElvis御大です。

British InvationのMick JaggerPeter Nooneの時代は間奏も短かったので Lead Vocalistが所在無げに立ち尽くすということはありませんでしたが Cream出現以降 間奏というかGuitar Soloの比重が高まり その間 間が持てないLead Vocalistは立ち居振る舞いに新たな工夫が必要となりました。
Lead Vocalistにとって唯一の武器とも言えるマイクスタンドに頼るIan Gillanや古式ゆかしい lead singer with a tambourineに徹するRobert Plantに Pete TownshendのWindmill奏法に呼応するRoger Daltreyなどなど苦心していたようです。
そしてJim MorrisonIggy Popは 場外乱闘を挑んで のたうち回っておりました。

80年代以降ですが Bruce Dickinsonは まだマイクスタンドに頼っているようです。

一方Freddie Mercuryはマイクスタンドを携えているものの Rob Halford同様に Guitaristとの掛合いに活路を見出したようです。

そしてDavid Lee Rothはまさに「Jump」です。

さらにAxl Roseは駆けずり回っています。

Eddie Vedderは雲梯??

もちろんDavid BowieAlice CooperMarilyn Mansonなどの演劇崩れというか演芸型としてそれなりの地を築きますが 今回は対象外ということに。(Alice Cooperは見世物小屋派???)
何はともあれ BABYMETALの面々は空手に跳躍に疾走と Rock業界の定石を尊重しつつも HR/HM業界の名うてのLead Vocalist達が抱えていた問題をいとも容易く乗り越えてしまったことは特筆に値します。

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April 14, 2016

BABYMETALのBillboard 200(4/23 Album Chart)初登場39位に寄せて

アイドル通やヘビメタ通ではない ごく普通の洋楽愛好家の視点でBABYMETALを分類整理してみると。

いままでは 寄席の色物というか落語家の飛び道具というか いわゆる際物として ChipmunksやSam The Sham & The PharaohsComusと同じように楽しんでいたのですが Billboard 200(Album Chart)の39位となると考え方を改めなければいけないかもしれません。

そもそもは 西欧系とは異なるMillie SmallやMiriam Makebaのような異国情緒というかオリエンタルな感じに反応してしまいました。

さらにGrace Jonesに初めて接した時のようなWTF!!(What The Fuck)感はかなり尾を引きました。

またNina Hagenのドイツ語同様 日本語の響きはなかなか面白いと思いました。

最近まで Leningrad CowboysやIn This MomentCansei De Ser SexyDengue Feverとほぼ同列に置いていたのですが 考え直す必要があるかもしれませんね。

解散することなく いずれはMurmaidsSupremesThree DegreesLaBelleDestiny's Childかしまし娘ちゃっきり娘のような素敵な3人娘になっていただきたいものです。
そしてTaylor SwiftやAeleやMeghan Trainorなどと互角に渡り合えるようになると好いですね。
また東京オリンピックでは 国歌斉唱こそ世界一有名な日本人アーティストの小野洋子さんに譲るものの(ご存命なら)開会式や閉会式ではHeadlinerを務めるであろうことを確信しております。
小野洋子さんとの競演も期待できそうですね。(ご存命なら)

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April 07, 2016

Joe Cockerにたっぷりの水を注ぎ 米糠を入れて火にかけアク抜きをすれば 旬の若竹煮ならぬPhil Collinsの出来上がりかも...

Singing Drummerの頂点に君臨。
GenesisからPeter Gabrielが抜けた後 Phil CollinsがVocalistとして脚光を浴びることになるとは夢にも思いませんでした。
さらに その後Peter Gabrielも Costume Playの呪縛から開放され 好品質のSolo Albumを次々に発表するという展開にも驚かされました。

球体の複合体のような初期のCGキャラクターと見紛うばかりの球形の複合体たるChristina Aguileraの存在感に圧倒されますが Pharrell WilliamsのDrumming Singer振りにも注目です。

Singing Drummerと言えば 日本のGroup SoundsでもBeatlesのRingo Starrの影響か 寺内タケシとバニーズの井上正さんカーナビーツのアイ高野さんワイルド・ワンズの植田芳暁さんゴールデン・カップスのマモル・マヌーさんなどなど意外なほど大勢いらっしゃいました。
その後も稲垣潤一さんC-C-Bの笠浩二くんなどが登場。 もしかすると 石原裕次郎さんの影響もあるのかもしれませんね。

洋楽では MonkeesのMickey DolenzThe BandのLevon Helmとか KISSのPeter CrissQueenのRoger TaylorEaglesのDon Henleyなどが...

Mel Torme御大は 歌うのと叩くのを一緒にはなさらなかったのでしょうか?
当時のマイクの性能などの制約に起因するのでしょうか??

ということでこの人達のこの曲GS等日本ものの映像へのリンクを更新しておきました。

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«ベッキーさんとの相似性。森口博子 箇条書き評価の落とし穴 ナンシー関(大コラム テレビ芸能人編 2004年 世界文化社刊より)